2月17日(水) 14:00~15:30 オンラインセミナー
多品種小ロット化が進み、もともと足を運ぶタイプの営業は難しくなっていた。そこに起きたコロナ禍は、従来型営業の弱点を如実にさらけ出した。既存客はまだ良いとしても、見込み客・新規客とどのように接点を作ればよいのか。行くのではなく、来てもらう、引き付けるタイプの営業が有効性を増している。つまりWebや地域活性化などの機会やチャネルを活用して関心を集め、認知度を高めるインバウンドマーケティングだ。コロナ前から地道に取り組み、コロナ禍でも受注を増やす2社の事例から考える。