カンファレンス
2月6日(木)
15:45~17:45
場所:ワールドインポートマート5F
【CM3】印刷会社が取り組むAIビジネス
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書上拓郎
(しょがみたくろう)
モデレーター
慶應義塾大学商学部卒業。国内外の大手企業、コンサルティングファーム、ベンチャー企業を渡り歩き、2015年からはAI分野のスタートアップであるABEJAに参画。製造業や小売業など様々な業界において、機械学習を活用したサービスやソリューション開発を多数経験。 2018年より少数精鋭のエンジニア・データサイエンティストを中心とした株式会社KICONIA WORKSを立ち上げ、 「ビジネス視点でのテクノロジー活用」を掲げ、年間30以上のAI導入関連のプロジェクトマネジメントを担当している。
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最所真一
(さいしょしんいち)
企画部門にて、BtoB・BtoC企業のマーケティングコミュニケーション支援業務に従事。AI事業の起ち上げにあたり、推進プロジェクトのリーダーとして携わる。顧客支援においては、AIプランナーとして具体的な活用方法の提案から、データ基盤の整備アドバイス、プロジェクト推進、実装支援までの全体企画を担当している。
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吉崎亮介
(よしざきりょうすけ)
1991年生まれ。京都大学大学院卒業後、株式会社SHIFTを経て株式会社Caratを共同創業。2017年1月より株式会社キカガクとして独立。2017年日本マイクロソフト・Preferred Networks両社公認のデータサイエンス人材養成トレーナーに抜擢、現在は東京大学やG’sアカデミーなどでも教鞭を執る。講師として教えるだけでなく、人と人とが教え合うことで学びが生まれるteach4meに現在は注力している。
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渡邉一弘
(わたなべかずひろ)
グルーヴノーツ
Sales & Alliance Senior Director
九州工業大学 大学院情報工学専攻 卒業。日立金属株式会社に入社し、ハードディスク部品の設計・開発業務に従事。その後、富士通株式会社、ドイツ系外資企業にて、CRM・SFA導入のシステムエンジニア、業務プロセスの可視化・改善コンサルタントとして活躍。2006年、業務改善コンサルティングおよびシステム導入を専門とするITベンチャーを創業。2012年、株式会社セールスフォース・ドットコムに参画し、生まれ故郷の九州を中心とする西日本エリアの営業部門の立ち上げおよび部門責任者として従事。2019年2月、株式会社グルーヴノーツにて営業統括責任者に就任。