2月13日(金) 16:30~18:00
印刷物の色が気に入らない。なんてことありませんか?
印刷やデザインの現場では「カラーマネジメントはもう確立された技術で、設定さえ間違えなければ大丈夫」と思われているが、仕上がった印刷物を見て「想像していた色と違う」「色が気に入らない」といった問題がけっこうありませんか?
「わが社には、社内で決められた色管理ルールがあるので、安心して任せてください。」と胸を張って説明しても、時代の流れともに、利用するコンテンツデータが、変わりつつある状況で、変化に対応して更新をしていない社内ルールゆえに、変なことになっていませんか?そのような時は、ルールの見直しもされた方がいいかもしれません。
例えば、以前は、通勤電車で新聞や雑誌を読む人が多く印刷物が情報伝達手段でした、今は、スマートフォンを見ている人ばかりでディスプレイがメジャーなメディアとなってしまった。反射光で見る印刷物から、自発光のディスプレイへ。明るく鮮やかなRGBの世界が基準になりつつある今、従来のCMYK前提のやり方だけでは色の管理が追いつかなくなっていて、さらに、入稿データもCMYK系からRGB系へとシフトしていることも、意識しないといけません。
ドラムスキャナによるCMYKデータへの色分解の時代は過ぎ去り、デジカメ、CG、イラスト、Web用画像など、ディスプレイで見るRGBデータが制作の中心となってしまっています。ディスプレイで見たのと同じ印象の色再現を実現するために、RGBデータ入稿を適切に扱うためのカラマネ知識を、この機会にぜひ学んでください。
本セミナーでは、
・色の見え方を左右する観察環境
・ワークフロー上で押さえるべき重要ポイント
・カラープロファイルの仕組みと正しい使い方
・カラマネを補完する今風のレタッチ技術
などを、実務に直結する形でわかりやすく解説します。
撮影者、デザイナー、印刷オペレーター、営業、そしてクライアントが共通の認識を持つことで、色再現の品質を大きく向上させたい、という方にお勧めのセミナーです。
