2月12日(木) 14:30~16:00
生成AIの普及は、デザインや制作のあり方を大きく変えています。
印刷発注企業もAIツールを使いこなし、制作現場は効率と信頼の両立を迫られています。著作権やフェイク画像への不安から、AI活用をためらう企業も少なくありません。いま、企業の姿勢は「積極派」と「慎重派」に二極化しています。
大手企業がAIガバナンスを自前で構築する一方で、中小企業は「素材の真正性管理」というリスク管理の空白地帯に置かれています。
ここに、長年、DTP・組版で「データの正しさ」を担保してきた印刷会社こそが担える新たな使命があります。
印刷物製造と共に「データの正しさと信頼性を担保するパートナー」として、来歴透明性・素材管理・メタデータの一元化といった新たな仕組みを整えることです。
本セミナーでは、AIや法制度の変化(EU AI Act、AI新法)を味方につけ、これから3〜5年 で「信頼の商圏」を創り出し、「データの安全管理代行」を構築するためのロードマップと今すぐ取るべき具体的な行動を示します。
〈内容構成〉
1. 導⼊:データは信⽤を失う︖ 印刷データはどこまで正しさを説明できるのか︖
2. 市場の真実:AI⼆極化と法規制の波︓市場を⽀配する⼆つの⼒
3. もう⼀つの⼆極化:デザイン⺠主化の動きと、求められるプロとしての対応
4. 知⾒の整備:品質とは信頼である〜C2PAとOPが⽰す新時代の商習慣
5. ⽴ち上がる⼒:印刷会社独⾃の使命〜中⼩企業の信頼ギャップを埋める
6. 3年後に信頼のインフラになる3つの⾏動
7. 質疑応答
