2月12日(木) 12:30~14:00
印刷業界は市場縮小・顧客行動のデジタル化が急速に進み、従来の製造中心型モデルからの脱却が求められている。岐阜文芸社では、「見える化」を起点とした組織変革により、再び人・情報・地域を つなぐ力(Re:Connect) を強化してきた。以下の3つの視点から取り組みを紹介する。
Re:Connect 1:社内をつなぐ(透明性と共感の組織づくり)
・MIS刷新による収支の見える化
・経営計画発表会による目標共有
・評価制度導入、挑戦機会の拡大
・委員会活動
・推し活支援制度による社員自走型文化の推進
Re:Connect 2:地域・異業種とつなぐ(共創による価値探索)
・大学×大手通信会社×同社との協業DX
・地域企業・行政領域との連携の拡大
Re:Connect3: 紙とデジタルをつなぐ(新サービス創造)
・伴走型ファン拡大支援「FAN MARUKE」
・デジタル広告分析「Smart Reach」
・印刷×マーケの一体型提供「ハイブリッド・コミュニケーションサービス」
まだ始まったばかりの取り組みもあるが、挑戦が続く組織へと変化する基盤が整いつつある。本講演では、成功の裏側にある試行錯誤や組織変革のリアルを共有し、印刷の「つなぐ力」を未来へ発展させる方向性を提示する。
