2月9日(月) 12:30~14:00
大ロット印刷から小ロット印刷へのトレンドや、工程のデジタル化のトレンドが進むにしたがって、デジタル印刷へのシフトも進みつつある。かといって、既存のビジネスのままデジタル印刷システムに置き換えただけではビジネスの拡大にはつながりにくい。
デジタル印刷システムの特徴を活かしてビジネスに結び付け、実績を積んでいくためには、状況をよく知り、状況に合った戦略と戦術を、知恵を絞り作り出し、それを覚悟を決めて実行していくことが重要だ。
そして、実行した実績データを解析し、軌道修正することはもちろん、時と場合によっては、止めるという判断をすることもあるだろう。
デジタル印刷の強みが活きるのは、小ロット、多品種、超短納期そして、大量ジョブの処理である。
デジタル印刷機の種類も増え、ワークフローやバリアブル印刷のアプリなども充実してきた。ただし、機材と運用アプリを組み合わせていけば、誰でも簡単に、儲けられるほど簡単ではなく、ビジネスの組み立てから変えていくことが重要なポイントとなる。
本セッションでは、
オフセット印刷システムとデジタル印刷システムの両方を知り尽くしたうえで、デジタル印刷で大きく社業を盛り上げた実体験を持つ、株式会社TOWAの高本社長と、デジタル印刷システム構築の経験を持ち、デジタル印刷を推進している、パラシュート株式会社の兵藤社長のお二人に、以下のポイントについて、語っていただく。
・お客様との契約(SLA)重視
・大量ジョブの集め方と受け取る仕組み
・出荷(仕分け)から逆算した印刷計画
・人の関与を減らす自動化
そして、デジタル印刷機の導入からビジネスを考えるのではなく、何をやるために、一番目的に合ったデジタル印刷機を選ぶ。と、頭を切り替えませんか?

