2月8日(木) 15:30~17:30 場所:
社会のデジタル化を背景に印刷ビジネスにおいてもオンデマンド化とネットワーク化が求められている。必要なタイミングで適切な内容を必要な分だけ提供することで印刷に新しい価値を付加することができる。無駄になるものをつくらないというのは社会的な要請でもある。
大洞印刷は、「IPSP(イノベーティブプリントサービスプラットフォーマー)」を標ぼうし、オンラインサービス×印刷×テクノロジーの組み合わせにより、ユーザーが最適なタイミングで最適な情報を望ましいカタチに変えて手に入れられるサービスを実現する。
TOWAは、年賀状の名入れ業務のBPOで培ったオンデマンドサービスのノウハウをもとに各種のBPO事業を展開している。
オンデマンドサービスとして印刷物を提供するときに必要となる要素や課題について、取り組み事例をもとに議論する。
当セッションの参加費は13000円です。