オンラインカンファレンス・セミナー

2月10日(木) 10:30~12:00

C5:ビジネスのタネの見つけ方、つくり方、育て方

 ~再現性のある仕組みづくりを考える~

 

印刷業を取り巻く環境が急激に変化するなかで、既存事業の減少を補う新しい事業の立ち上げが求められている。取り組むにあたっては、なぜ自社はそれを行うのか目的の明確化、ビジョンづくりにはじまり、実行するための組織づくりや足りないリソースの確保、販路開拓さらには、企業風土や社員の意識改革のための取り組みなどが必要となる。

福博印刷では、新規事業創出のためのユニット「DCS(Design in Coherent Strategy)」を設立し、印刷にとらわれないお客様の課題解決をパートナー企業と連携しながら取り組んでいる。活動から生まれたサービスの一つがAI×DMという販促施策を最適化するソリューションである。

日相印刷では、リソースの限られた小企業ならでは戦略として、「できることから始め、できることを増やす」というスモールブランディングメソッドを掲げ実行している。

地域密着を強みとした情報発信、コト作り、それをさらにストーリーとして発信することで自社ブランディングと商品開発につなげている。

絶対に成功する新規ビジネスは存在しないが、チャレンジのコストやストレスを軽減する「型」のようなものはあるのではないか?先行して取り組みを行っている両社に取り組み経緯などを伺い議論する。

 
一覧に戻る

このセッションの参加費は、10000円 です。

当セッションの視聴料金は10000円です。

  • 生方一成
    福博印刷 経営管理本部 総務部 経営企画室 室長
    印刷工程のアナログ環境がデジタル環境へと激変しだした1994年に入社。 製版部門、デザイン部門、DTP部門を経験した後、DTPインストラクターとして他社のDTP立ち上げを支援。 その後インターネットと出会い、Web制作、Webディレクター等を担当。 デジタルの知識、経験を買われ、社内外の生産系、管理系システム構築を担当。 また、ISO14001(環境)、ISO27001(情報セキュリティ)、Pマーク等のマネジメントシステムの構築等を支援。 新事業としてデジタルハリウッドSTUDIOの運営支援を行う。 現在は全社、部門横断的な支援・プロジェクト運営を主な業務とする
  • 荒井 慶太
    日相印刷 取締役 プランニングマネージャー
    相模原出身。中央大学法学部卒業。1994年、大手塾・ミュージカル・飲食業を経営するグループ会社に入社。校舎・エリア責任者、講師、商品開発プロジェクトリーダー、採用・研修等多岐にわたって担当。また、商品開発を担当する会社のバイスプレジデントを務める。 2014年7月に事業継承のため(株)日相印刷/日相出版に入社。「できることから始め、できることを増やす」スモールブランディングメソッドで入社3年で新規2,000万円の売上を達成。現在、さがみはら社会起業入門講座(さがみはら地域づくり大学)の講師なども務める。
  • 花房 賢
    (はなふさ さとし) モデレーター
    JAGAT 担当部長
    1992 年に社団法人日本印刷技術協会入職。研究調査部に所属。MISやワークフロー・JDFを担当する傍ら、標準原価を活用した利益管理システムの啓蒙活動および導入支援を行う。2010年より全印工連教育研修委員会 特別委員。 2018年2月より「見える化実践塾」を立ち上げる。