オンラインカンファレンス・セミナー

2月9日(水) 13:30~15:00

C4:webと地域活性化による事業創造

 -自社拠点を生かして事業を継続的に生む仕組み-

コロナ禍によって従来からの変化は加速した。自社を拠点とした地域活動から創出した価値をWEBで広域に発信、新たな事業創造に生かす流れがそれである。朝日印刷工業は出版印刷を起点に口コミサイト「ぐんラボ」の企画運営から新たな事業領域を切り拓き、印刷以外での存在感を高めた。中本本店はクリエイティブを強みに地域社会に新たな価値を生み出す。

営業に行くのは大切だが、行けば価格競争になってしまう。せっかく印刷会社が持つ本社や工場に来てもらう仕組みづくりの必要性が高くなった。この2社は、ともにラボと名の付く事業を展開、研究志向で地域社会との共創から事業創造する手法が共通する。来てもらって発信するための、企画機能や研究開発機能とは。自社拠点を生かした事業創造の手法を議論する。

 
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このセッションの参加費は、10000円 です。

当セッションの視聴料金は10000円です。

  • 富沢充芳
    朝日印刷工業 経営企画部 部長
    1996年より画像処理とドラムスキャナによる色分解の業務に従事し、その後、製版と印刷におけるカラーマネジメント構築を含む品質管理を担当。現在は、情報を収集・分析し、ビジネスの発展と顧客創造のためのプランを立案しており、特にデジタル印刷技術を活用した「地域コンテンツの活性化」に向けた企画戦略に携わっている。 AIPE認定 知的財産アナリスト(コンテンツ・ビジネス プロフェッショナル) 二級知的財産管理技能士(管理業務) 東京工業大学 キャリアアップMOT サービスイノベーションコース修了
  • 梶谷剛彦
    中本本店 ライツ・ラボ 部長/ひろしま食べる通信 編集長
    愛媛県出身。株式会社中本本店 ライツ・ラボ責任者として、企画・クリエイティブの統括管理及び運営を担いながら、自らも数多くの企業・団体・教育機関等の広報・マーケティングのプランニングを実践している。2016年3月から「ひろしま食べる通信」の編集長を兼務することで、食を通じて一次生産の課題や中山間地域の課題に主体的に参画し、広島県域で幅広く活動している。また、クリエイターと共に印刷物の価値を高める「インサツビト」を2021年5月から始動し、その責任者を担っている。
  • 藤井建人
    (ふじいたけと) モデレーター
    JAGAT 研究調査部長 主幹研究員/中小企業診断士/ 早稲田大学メディア文化研究所招聘研究員
    1995年から出版流通グループで経営企画に従事。計画策定、経営分析、企業評価、管理会計、M&Aなどに携わる。2003年からJAGATで印刷総合研究会を中心に活動。印刷産業・印刷会社の経営分析・中小企業論・地域活性化などの研究調査に従事。共著に「印刷白書2007〜2017」「印刷産業経営動向調査2006〜2017」「印刷会社と地域活性1・2・3」など。地方創生/地域活性ビジネス研究。