セミナー

2月 8日(金) 15:45~17:45 場所:ワールドインポートマート5F

【S15】今さら聞けないDTP・プリプレストラブル対策

完成度の高い印刷物を製作するために、必ず押さえておきたい基礎知識とトラブル対策について解説する。

テーマ
印刷前の出力で作業がストップする、元データの想定と実際の仕上がりが一致しないなど、商業印刷物を製作する際に起きてしまうトラブルは後を絶たない。
これは多くの場合、後工程の出力やオフセット印刷を前提としたDTP データ制作が行われていないことに原因がある。
解消には、制作アプリケーションの機能・操作を覚えるだけではなく、印刷結果や出力を考慮できるための知識が必要となる。
印刷物製作をトータルな流れとして捉え、DTP・プリプレス・印刷トラブルを防ぐための出力・アプリケーションの機能・CMS・PDF などについて解説する。

カリキュラム
1.印刷結果を考慮してデザイン指定する
 ・オフセット印刷の特性
 ・印刷を考慮したデザイン表現

2 .データ制作でできるCMSのトラブル防止
 ・CMSの概要
 ・データ制作のCMS設定

3 .印刷特性を意識する
 ・CMSでカバーできない要素

4.“出力”を理解する
 ・しくみを確認する
 ・出力データの基本(仕様)

5.アプリケーションの出力トラブル
 ・アプリケーションの機能
 ・トラブルが起きてしまうデータ

6 .PDF出力トラブル
 ・仕様と出力

受講対象
● DTP データの印刷・出力トラブルの中身を知りたい方・学習したい方
●入稿データのトラブル対策について「人には聞けない」「基本から学びたい」という方

講師からのメッセージ
デザイン的に素晴らしいDTP データも、その後の印刷物製作行程でトラブルが起これば無意味になってしまいます。
最近の制作アプリケーションは「何でも作れてしまう」機能が満載で大変便利なものですが、
それゆえに出力工程やオフセット印刷の特性と合致しないデータができやすいという負の側面も持っています。
今こそデータ・印刷の両面から製作業務に臨む姿勢が重要です。
本セミナーで出力・印刷結果といった視点でデータ制作を見直し、みなさんと一緒にトラブル対策を考えて行きたいと思います。


 


 
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このセッションの参加費は、16,200円 です。
お申し込みセッション数によって割引があります。

当日価格:17,000円 です。

  • 古殿竜夫
    (ふるどの たつお)
    JAGAT講師
    長年印刷会社に勤務。在職中は営業、DTP部門の立ち上げ、入稿・工務担当を推進。現在は、DTPや印刷・関連技術の人材育成・執筆・制作を行うプリントメディア・コーディネーターとして活動中。JAGATセミナー講師、東京障害者職業能力開発校講師、サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会インストラクターなど在任。
    著書に『出版・商業印刷物製作の必要知識』(インプレスR&D刊)、JAGAT通信教育『営業のためのCTP講座』など。