基調講演

2月 7日(木) 10:00〜12:00 場所:ワールドインポートマート5F

【基2】経営シンポジウム「組織マネジメント」に必要な次世代経営リーダー、マネージャーの役割

基調講演2では、経営シンポジウムを開催する。組織改革や働き改革などが叫ばれているが、重要なのは「やる気、働きがい」をどのように引き出すことができるか、ではないだろうか。高いモチベーションを維持できる組織はどこが違うのか。印刷会社の経営者と印刷業界以外(発注者側)のマネージャークラスの方に登壇いただき、働くみんなの「働きがい」に注目したい。

基調講演・モデレーターに晩年のドラッカーに師事した藤田勝利氏を迎え、「ドラッカーと考える働き方、働きがい、やる気を引き出すマネジメント」について講演していただき、「いかに会社が好きになれるか」「働くことが楽しくなること」のセルフマネジメント、リーダーシップについて議論していく。

株式会社ウエマツは、1958年創業、1963年設立。印刷受託製造専門会社として、全国屈指の生産設備で高品質・短納期の製造体制を実現し、「お客様から常に選ばれる日本最大の印刷ファンドリー会社」を目指す。「5つの行動指針」(顧客重視=品質重視、相互の尊敬、チームワーク、変革への挑戦、学習する組織)を掲げ、受託製造専門会社というビジネスモデルにより磨きをかけ、顧客の信頼に応え続ける。2015年には東京商工会議所「第13回勇気ある経営大賞」の優秀賞を受賞している。

また株式会社東京個別指導学院(TKG)はベネッセグループで、個別指導のパイオニアである。首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)、東海(愛知)、関西(京都・大阪・兵庫)、九州(福岡)に教室を展開している。早川氏は、ベネッセから東京個別指導学院に出向した後、同社のマーケティング強化に注力し、やりがいを感じそのまま転籍している。「デジタル×紙×マーケティング」の分野に強いマーケッターであり、DMやパンフレットなどの印刷物発注者でもある。

今回の経営シンポジウムでは、

・「いかに会社が好きになれるか」のセルフマネジメント、リーダーシップ
・時代のニーズに即したマネジメント(組織、企業風土、働き方など)
・会社を変えていく経営者のマインドチェンジ、スキルセットとは、また現場のミドルマネージャーの役割とは

について、あえて「印刷会社の経営者×発注者側のマネージャー」という異色の掛け合わせで議論する。業界を超えた化学反応を期待したい。

    
     
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このセッションの参加費は、16,200円 です。
お申し込みセッション数によって割引があります。

当日価格:17,000円 です。

  • 福田浩志
    (ふくだひろし)
    ウエマツ 代表取締役社長
    明治大学商学部卒業後、山一證券株式会社に入社。支店営業勤務の後、本社事業法人部に在籍し、上場会社の増資、M&A等の資本政策の立案・提案営業業務を担当する。主な担当会社はJR東日本。1998年4月にメリルリンチ日本証券株式会社に移籍後は、公共法人等の資産運用業務を担当する。2003年1月から株式会社ウエマツの経営に携わり、2007年3月から現職。
  • 早川剛司
    (はやかわこうじ)
    東京個別指導学院 マーケティング部部長
    1995年、ベネッセコーポレーションに入社後、長年DMを中心としたダイレクトマーケティング業務に従事。またCMやWebなど、幅広いマーケティング領域での業務に携わる。2012年、ベネッセグループの東京個別指導学院へ出向。マーケティング改革や新事業・サービス開発を推進し、少子化時代の中、6年連続増収増益に貢献。2015年4月より転籍し、現在に至る。 「JAPAN CMO CLUB」ボードメンバー。また、第31~33回全日本DM大賞の二次審査委員を務める。
  • 藤田勝利
    (ふじたかつとし)
    基調講演・モデレーター:
    PROJECT INITIATIVE 代表取締役 経営学修士 
    1996年上智大学経済学部卒業。住友商事、アクセンチュア勤務を経て、2004年にClaremont Graduate University Drucker School of Management にて経営学修士号取得。在学中、生前のピーター・ドラッカー及びその思想を引き継ぐ教授陣からマネジメント理論を学ぶ(成績優秀者表彰)。帰国後、IT企業の事業開発担当役員として複数の新規事業を立ち上げ、統括。
    2010年独立後、次世代経営リーダー育成及びイノベーション・新事業創造に関する分野を中心に、独自の教育プログラムとコンサルティングを幅広く実践。立教大学経営学部講師。著書:「ドラッカー・スクールで学んだ本当のマネジメント」他。