カンファレンス

2月 8日(金) 13:00~15:00 場所:ワールドインポートマート5F

【PM3】WEBと地方で広がるデジタル出版の可能性

~プラットフォーマーと同人誌新規参入会社の視点から~

出版市場がシュリンクする外側で、投稿小説サイトや同人誌即売会といった既存の出版ルートに乗らないコンテンツは増え続けている。WEB小説プラットフォームはこれまでの出版では日の目を見なかった作品を読者に提示し、ヒット作へと繋げている。また、文学フリマは百都市構想を掲げて地方での開催可能性を模索する。デジタル印刷によって、このような小ロットのマネタイズを支援して新たな市場を創出できないか。プラットフォーマーと印刷会社、新興市場に精通するシンクタンクを交えて出版の新しい成長可能性を議論する。


 
プリンティング・マーケティング関連セッション

【PM1】地域活性ビジネス① 地域の課題解決による新たな価値の創り方
【PM2】地域活性ビジネス② 産業観光による地場産業活性の可能性
【PM3】WEB と地方で広がる少部数出版とデジタル印刷の可能性
【PM4】印刷ビジネスとメディアの展望2019

 
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このセッションの参加費は、16,200円 です。
お申し込みセッション数によって割引があります。

当日価格:17,000円 です。

  • 望月倫彦
    (もちづきともひこ)
    1980年生まれ。日本大学芸術学部文芸学科在学中の2002年、第一回文学フリマに出店者として参加。翌2003年より文学フリマ事務局の代表を務める。主催者として東京開催の継続するとともに、近年は各地の有志を支援して文学フリマの全国的な開催を実現させている。本業としてイベント運営会社に勤務する傍ら、ライターとしても活動している。
  • 松田昌子
    (まつだまさこ)
    エブリスタ コンテンツ開発部 プロデューサー
    1981年生まれ。京都大学総合人間学部卒。出版社の編集職を経て、2015年に株式会社ディー・エヌ・エー入社。小説投稿サイト「エブリスタ」運営。プロデュース作品に40万部突破の短編集「5分シリーズ」(河出書房新社)、累計180万部のコミック『生贄投票』(講談社)累計230万部のコミック『食糧人類-Starving Anonymous-』(講談社)ほか。Webに投稿された小説の書籍化、プロデュース、企画編集、文学賞の企画などを幅広く行う。
  • 近藤麻理子
    (こんどうまりこ)
    2013年上智大学大学院文学研究科新聞学専攻卒業。同年4月より株式会社メディア開発綜研に入社、アニメーション市場の推計など、アニメ、ゲーム、マンガ、インターネット、動画配信について調査を行う。電通メディアイノベーションラボ編『情報メディア白書』においてアニメ、ゲーム、劇映画、オンラインサービス等を担当、ホビー協会刊行『ホビー白書』に携わりコスプレ市場規模の算出を担当。
  • 菊地登志雄
    (きくちとしお)
    協友印刷 専務取締役
    1971年生まれ。2011年、印刷通販サイト「同人誌印刷のきょうゆう出版」で同人誌印刷市場に参入。2015年より小説本制作を本格的にスタート。中小ロット分野におけるオフセット印刷・オンデマンド印刷・グッズ製作などが強みである。他、冊子印刷制作に特化した商業印刷通販サイト「相談出来る冊子印刷」「おまかせ出来る冊子印刷」を運営。
  • 松永寛和
    (まつながひろかず)モデレーター
    JAGAT 研究員
    日本大学大学院芸術学研究科芸術専攻修了。博士(芸術学)。物語を流通させる技術の変遷とそれに伴う作者と読者、物語の関係の変化に興味を持つ。大手出版社にライトノベルの編集者として勤務しWEB小説の書籍化を経験。2018年、JAGAT入職。
  • 藤井建人
    (ふじいたけと)
    モデレーター
    JAGAT 研究調査部長 主幹研究員/中小企業診断士/ 早稲田大学メディア文化研究所招聘研究員
    1995年から出版流通グループで経営企画に従事。計画策定、経営分析、企業評価、管理会計、M&Aなどに携わる。2003年からJAGATで印刷総合研究会を中心に活動。印刷産業・印刷会社の経営分析・中小企業論・地域活性化などの研究調査に従事。共著に「印刷白書2007〜2017」「印刷産業経営動向調査2006〜2017」「印刷会社と地域活性1・2・3」など。地方創生/地域活性ビジネス研究。