基調講演

印刷ビジネスと印刷メディアを巡る焦点について発表と議論を繰り広げます。

26日(水)

10:00〜12:00

参加費:16,200円

当日価格:1,7000円

【基1】実践!デジタル×紙×マーケティング

page2019 初日は、基調講演1からG1、G2 と続く3 セッションで、今年一年JAGAT がこだわってきた「デジタル×紙×マーケティング」について、とことん掘り下げる。
基調講演1では、「実践!デジタル×紙×マーケティング」と題し、ブランドオーナーサイドのマーケッターの目黒氏(B2C)や水谷氏(B2B)に今年一年JAGATに協力いただいた岡本氏と本間氏を加えて、「デジタル×紙×マーケティング」の本質、デジタルメディアと印刷メディアの使い分け、印刷メディアが価値を生むために求められることは何か? などを徹底的に掘り下げる。
現在、価値のある紙情報はDM中心に考えられているが、DMだけに限らず「どのような視点でどのように紙でアプローチすると効果があるのか?」を中古車販売で大きな効果を上げているIDOM(中古車のガリバーと言った方が、馴染みがある?)のB2C 例、クラウドセキュリティサービスでは定評のあるHDEの例でB2B向けのアプローチの仕方を、またそういうマーケッターのためにグーフのようなサポート会社が、どのような立ち位置でどのように活躍しているか? を浮き彫りにする。モデレーターは、長年マーケティング手法を模索してきた本間氏に、自分の実例を織り交ぜながら舵取りをしていただく。

27日(木)

10:00〜12:00

参加費:16,200円

当日価格:1,7000円

【基2】経営シンポジウム「組織マネジメント」に必要な次世代経営リーダー、マネージャーの役割

基調講演2では、経営シンポジウムを開催する。組織改革や働き改革などが叫ばれているが、重要なのは「やる気、働きがい」をどのように引き出すことができるか、ではないだろうか。高いモチベーションを維持できる組織はどこが違うのか。今回は、「いかに会社が好きになれるか、のセルフマネジメント、リーダーシップ」「時代のニーズに即したマネジメント(組織、企業風土、働き方など)」「会社を変えていく経営者のマインドチェンジ、スキルセットとは、また現場のミドルマネージャーの役割とは」について、あえて「印刷会社の経営者×印刷業界以外(発注者側)のマネージャー」という異色の掛け合わせで議論する。業界を超えた化学反応を期待したい。

  • 藤田勝利(PROJECT INITIATIVE 代表取締役 経営学修士)
  • 福田浩志(ウエマツ 代表取締役社長)
  • 早川剛司(東京個別指導学院 マーケティング部部長)

28日(金)

10:00〜12:00

参加費:16,200円

当日価格:1,7000円

【基3】企業価値を高める工場見学を考える
    小説「本のエンドロール」、味の素社、DTP現場から

2018 年3 月発刊の小説「本のエンドロール」では、書籍が紆余曲折を経て制作・印刷される過程が出版社・印刷を舞台に克明に描かれて反響を呼んだ。制作の舞台裏を伝えていくことは、製品の真のコストを知ってもらうにも、ファンをつくるうえでも有効であろう。工場見学は時流となって製造業全般で熱心に取り組まれている。特に、制作・出版・デザイン系の無形的な業務の価値を伝えるにはどうすれば良いのだろうか。小説の取材先となった豊国印刷、工場見学の評価方法開発に取り組んだ味の素社、独自性ある工場見学の東洋美術印刷の事例から、需要を創出する工場見学や伝え方の手法を議論する。